2007年12月11日
まきボイラー?
先日、知り合いの家に行きましたら
こんなものがありました。

一見、普通のボイラーに見えるんですが、
実は、蒔きや木屑でお湯を沸かすんですね。
商品名は「お湯大臣」
給湯機器の名前には○○名人、○○大臣など多く使われていると感じるのは僕だけでしょうか?
画像下部のあたりが焼却炉になっていて、その上に300ℓのタンクになってるとのことです。
持ち主曰く、木屑少量で42度ぐらいのお湯
ならすぐに沸かせるらしいです。

石油を始め光熱費が上がってる現状を考えれば
給湯はかなり節約
出来てると豪語されてました。
一般の住宅向けではないのですが、(スペースの確保が必要です)
田舎の家やセカンドハウス(別荘)などには重宝できそうです。
それと、肝心な蒔きか木屑が確保できるかなんですけど・・・
こんなものがありました。
一見、普通のボイラーに見えるんですが、
実は、蒔きや木屑でお湯を沸かすんですね。
商品名は「お湯大臣」

給湯機器の名前には○○名人、○○大臣など多く使われていると感じるのは僕だけでしょうか?

画像下部のあたりが焼却炉になっていて、その上に300ℓのタンクになってるとのことです。
持ち主曰く、木屑少量で42度ぐらいのお湯

石油を始め光熱費が上がってる現状を考えれば
給湯はかなり節約


一般の住宅向けではないのですが、(スペースの確保が必要です)
田舎の家やセカンドハウス(別荘)などには重宝できそうです。
それと、肝心な蒔きか木屑が確保できるかなんですけど・・・

Posted by 夢咲き案内人 at 18:20│Comments(0)
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